交通事故に関する知っておくべき事

刑事裁判となった時

弁護士に任せるのが一番交通事故によって刑事裁判にかけられることがわかってしまった場合、
まず真っ先に行わなくてはならないのが弁護士を選ぶことです。

現在国の制度では個人の経済事情によって不利が生じないように
国選弁護人の制度が用意されているのですが、国選弁護人は
国が弁護士を選ぶため交通事故に関連する裁判を取り扱ったことが
ほとんどない人が自身の担当になる可能性があります。

また自分で選んだ私選弁護人であれば逮捕から起訴までの間の
弁護活動ができるのですが、国選弁護人は起訴されてからようやく
動き出すことができるという明らかな不利があります。

確実な選択肢

交通事故の内容にもよりますが、仮にこれが飲酒運転などの重過失によるものであれば
国選弁護人を選んだ場合と私選弁護人を選んだ場合で科せられる刑罰が
大きく変わってくることになるのです。

もちろん交通事故の責任は加害者が負わなくてはならないものですし、
自分で償っていかなくてはならないものです。

信頼できる弁護士を探す

ですがだからと言って裁判で弁護を受ける権利が無くなることは絶対にないのですから、
刑事裁判になるとわかった場合や、刑事裁判になりそうな場合には必ず
自分で信頼できる弁護士に依頼をするようにしましょう。